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- 「タークス小説」その2・前書き - ウルフ [12/3(Tue) 22:28]
新入社員イルルくん・その1 - ウルフ [12/3(Tue) 23:13]
新入社員イルルくん・その2 - ウルフ [12/4(Wed) 8:30]
新入社員イルルくん・その3 - ウルフ [12/4(Wed) 18:21]
新入社員イルルくん・その4(最終話) - ウルフ [12/4(Wed) 18:57]
あとがき - ウルフ [12/4(Wed) 19:10]
感想 - Gum [12/4(Wed) 22:12]
感想 - IRR [12/5(Thr) 12:36]



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「タークス小説」その2・前書き
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/3(Tue) 22:28
懲りもせずに、第2弾です。
今回も、パロディ&コメディ色タップリでお届けします。
さて、今回は、本人に了解を取り付けてありますので、
イルル氏にご登場願いたいと思います。
ただし、内容を考えて、現在のレベルでは無く、
「GC参加当時のレベルで」出演願っています。

では、今回の登場人物です。

サムス・アラン
レイマールの方です。
今回もタークス社長として出演してもらいます。
ただし、今回は顔見せ程度。

エンジェル・ウルフ
知る人ぞ知る、私のキャラです。通称「アネゴ」
今回は、秘書では無く新人教育係として出ます。
もちろん凄腕のハンターでもあります。

イルル
DCの終盤時代に知り合い、私が彼をタークスへ引っ張り
込んだ張本人ですw
今回は、GC版タークスの新人として出てもらいます。
役は(本人には悪いのですが)ズッコケ3枚目です。

小道具の解説

○ハンターズ用携帯端末

ハンターズなら誰でも持ってる、携帯用の端末。
これでメールのやり取りなど、仲間とコミニュケーション
を取ったりする。
なお、対象をロックする事で、アイテムやエネミーの
識別も可能。

なお、この小説は、あくまでパロディ&コメディなので、
ご都合主義万歳です。
細かい間違いなんかは気にしない。
あ、誤字脱字は気にします(マジで)。

そんな訳で、前書きでした。

この小説を書くに当たり、自分のキャラを、惜しげもなく
晒し者に・・・(あわわ)もとい、出演を心よく許可して
頂いたイルル氏に、深く感謝いたす所存です。

なお、この前書きに限らず、以後の文章全般は、常に修正
して行くつもりなので、あしからず。
(誤字脱字、またはしっくり来ない部分を直すくらい
ですが。)

それでは、いよいよ小説本編に入りたいと思います。
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新入社員イルルくん・その1
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/3(Tue) 23:13
ここは、裏の仕事(と言う名の雑用)を、一手に引き
受けるという、タークスという会社のビルである。
移民船「パイオニア2」内にあるこの会社の上空には、
昼間というのに宇宙空間にある為、満天の星空が輝いて
いる。
いや、正確には、このパイオニア2内の街全体の空と
言うべきだろう。

さて、この「タークス・ビル」の最上階には、社長の
サムスの居る社長室があるのだが、今ここに、タークス
DC支店から、晴れてGC本社に栄転となった、若き
社員が居た。
その名をIRR(イルル)と言い、自分の事を、

「龍神イルルヤンカシュ」

と言ってはばからない、一風変わった男であった。
もっとも、タークス自体に変わり者と呼ばれる人間なぞ
ゴマンと居るので、その中の一人と言うだけで、さして
問題ではない。
どちらかと言うと、タークス自体が変わり者の集団だと
言うだけなのだが。

「っと言う訳で、今日からこっちーー本店ーーで一緒に
仕事をする事になった、イルルちゃんよ。」

サムスがいつもと変わらぬ口調で、ウルフに言う。

「っと言う訳で、今日からこっちにお世話になる事に
なりました。隊長、改めてよろしくっス。」

イルルは、ウルフの事を、なぜか隊長と言うのだが、
その理由は不明であった。イルル本人にも、なぜウルフの
事を隊長と呼ぶか、良く解っていないに違いなかった。

「お〜、そうかそうか。これからもよろしくね。」

ウルフが半分アネゴの顔で話す。
彼女も、面倒なのでイルルに隊長と呼ばせている。

「さて、ウルフちゃん、早速なんだけど〜。」
「何ですか?」
「こっちに来ちゃったら、あっちの成績引き継げないのよ
ねえ。」
「ああ、そうですね。」
「っと、言う訳で、イルルちゃんの面倒、しばらく見て
あげてくれないかしら〜?」
「いいですよ。」
「本当?助かるわぁ。じゃ、よろしくねぇん。」
「隊長、よろしく頼むっス。」
「あいよ〜、任せとき。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注釈
解る人には解るであろうが、あっちの成績とは、DCの
データの事である。
つまり、GCへ来たイルルは、レベル1で装備も初期の
物に戻ってしまっていると言う事なのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「それじゃ、早速新人研修と行くか。」
「OKっス。で、隊長。」
「ん?」
「どこ行くんですか?」
「遺跡。」

イルルが、どたっとコケる。

「隊長おぉ〜〜。」
「冗談。」
「脅かさないで欲しいっス。」
「まあ、何だ。いくら何でも、来たままの装備って訳にも
いかんだろ。イルル、ついて来な。」
「了解ッス。」

ウルフはイルルを従えると、チェックルームへ向かった。
そして、預けてある物から、いくつかをイルルに譲った。

「それより強い装備も沢山あるけど、装備出来んかったら
何にもならんからね。まずは使える物からね。」
「ウッス、ありがたく頂くッス。」
「なに、いいってことさ。」

イルルは、ウルフからもらった物で装備を整えた。

「さてと、じゃあまずは定番で、森でも行くか。」
「解ったっス。隊長についていくっス。」

こうして、ウルフは自分を隊長と呼び慕うイルルを連れ、
彼の新人研修へと、ラグオルの森へと向かった。

         第1話 了
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新入社員イルルくん・その2
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/4(Wed) 8:30
やがて、ウルフとイルルは、ラグオルへと降り立った。

「さてと、んじゃ研修開始と行くか。」
「りょ〜かいッス。」

ウルフとイルルは、転送装置から離れると、森林地帯を
歩き始めた。
やがて大きな広間に出ると、地面からこの星の原生生物で
ある、「ブーマ」と呼ばれるエネミーが、ボコボコと現れ
た。

「んじゃ、頑張れ。」

そう言うと、ウルフはイルルの後ろに下がると、シフタと
デバンドを唱えた。

「ありがとうッス。って、隊長は?」
「アタイかい?アタイはさ・・・、だって、こうだし。」

ウルフはそう言うと、自分の足元から出て来たブーマを、
軽くゲンコツでポカリと殴った。
それだけで、ブーマは地面に崩れ落ちた。

「解った?」
「・・・解ったっス。」

イルルはそう言うと、目の前のブーマに攻撃を仕掛けた。
(以下、これより先においても、戦闘シーンが某RPG調
になる事があります。)

ウルフの攻撃!
ウルフはジェルンとザルアを唱えた!
ブーマの攻撃力と防御力が下がった!
イルルの攻撃!
3回ヒット!
イルルはブーマを倒した!
ブーマA・B・Cの攻撃!
ウルフには効かなかった!
ブーマDの攻撃!
イルルはダメージを受けた!
ウルフはレスタを唱えた!
イルルのHPは全快した!

「隊長、サンキュ〜っす。」
「礼はいいから、さっさと攻撃しな!」
「了解ッス!」

ウルフはじっと見ている。
ブーマA・B・Cの攻撃!
ウルフには効かなかった!
イルルの攻撃!
ミス!
ブーマの攻撃!
クリティカルヒット!
イルルは大ダメージを受けた!
ウルフはレスタを唱えた!
イルルのHPが全快した!

そんなこんなでブーマと、その後から出て来た狼タイプの
エネミー、サベージウルフも、イルルは辛うじて倒した。
もちろん、ウルフの援護をたっぷりと受けながら。

「ぜえぜえ・・・。」
「どうだ?新しい環境は?」
「きついッス。」
「まあね。ただ、DC支店でも1回は通った道だから、
そのうち慣れるやろ。」
「うっす、頑張るッス。」

そんなこんなで、次のエリアへの転送装置を見つけると、
エリア2へと進んだ。
ウルフは、自分は援護とオトリと壁役に徹するつもりで
あったが、今のままでは効率が悪いので、イルルが手を
出したのを確認してから、トドメを刺す事にした。
(いわゆる80%の法則である)
やがて、初心者の難敵、ヒルデベアが現れた。

「アタイが足止めしてやるから、頑張って倒せ。」
「了解ッス。」

ウルフは、敵弱体化テクニックのジェルン・ザルアを
かけると、ヒルデベアの前に仁王立ちになった。
ヒルデベアの大振りのパンチを、左手に装備した盾、
「シークレットギア」でことごとく防ぐ。
やがて、ヒルデベアを倒したが、ウルフのレスタで回復
こそしてもらっているものの、イルルはヒルデベアの
パンチを相当もらっていた。
なお、ヒルデベアは、あいにく何も持って無かった。

「な〜んも落ちて無し、か。」
「所で隊長。」
「ん?」
「大きくなったんじゃないスか?」
「何が?」
「ばすと。」

めこっ☆

「アタイだって、成長するんだよ!!」
「そ、そうっすか・・・。」

イルルが、ウルフの一撃で地面に埋まったまま返事を
した。

(隊長のゲンコの方が、ゴリラより恐いッス。)

イルルはそう思ったが、口に出すのはやめておいた。
今それを口に出したら、上から土をかけて埋められそう
だったからだ。

やがて、セントラル・ドームまでたどりついた。
そして、ボスへの転送装置の前へとやって来た。

「んじゃ行こうか?」
「うっす、頑張るッス。」
「まあ、私が居るから大丈夫なんだけどね。」
「そうッスね。隊長、頼りにしてるっス。」
「あいよ〜。」

こうして2人は、森エリアのボスである、ドラゴンと
戦う為に、転送装置へと入って行った。

           第2話 了
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新入社員イルルくん・その3
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/4(Wed) 18:21
いよいよ、ウルフとイルルはドラゴンの棲み家へと足を
踏み入れた。
天井付近に居たドラゴンが舞い降りて来る。そして
着地と共に吠えた。地響きとドラゴンの吠え声が混じり
合い、鼓膜が破れそうになる。

「本社へ来て、初めてのドラゴンだな〜。って、あら?」

イルルが、ふと気がつくと、ウルフはドラゴンにジュルン
とザルアをかけると、さっさと壁際へ退避していた。

「隊長おぉ〜、そこで何してるんッスかああ〜!?」
「ん〜、何って・・・。」

ウルフは一言、

「見学。」

イルルは、またしてもズッコケた。

「隊長おおおぉ〜〜〜〜!!」
「あ〜、心配要らない。あんた一撃じゃ死なないから。
・・・たぶん。」
「たぶんって・・・。」
「それより、ほれ、ドラゴンがそっち向かってったぞ。」
「ひええええ〜〜〜〜〜!!」

ドラゴンは炎を吐いた!
イルルは素早く身をかわした!

「ああ、もうヤケクソだあ〜!!」

イルルは対ドラゴン戦で定番の、足への攻撃を仕掛けた。

「てい、てい!」

イルルの攻撃!
ドラゴンの足にダメージ!
ドラゴンは倒れた!

ぷちっ☆

イルルはドラゴンに押し潰された!
ウルフはレスタを唱えた!
イルルのHPは全快した!

「でええ〜い!!」

イルルの攻撃!
ドラゴンにダメージを与えた!
ドラゴンは飛んだ!
ドラゴンの攻撃!
ドラゴンは炎を吐いた!

「ひょええええ〜!!」

イルルは必死に炎を避けながら、ドームの中を逃げ回る。

「隊長おおぉ〜!!」

イルルが逃げながら、必死にウルフに向かって手を振る。
ウルフは、微笑みながら安全な壁際で、手をひらひら
させて、それに答える。

(ち、違うんです隊長。オレはそういう意味で手を振って
いるのではないんです。)

イルルは心の中で必死に訴えた。
が、無駄であった。

ずしいぃ〜ん

ぷちっ☆

イルルは、知らない間にドラゴンの着地点に居た為、
またもや踏み潰される。
が、ウルフの言った通り、辛うじて生きていた。

「ほいほい、レスタ。」

ウルフのレスタで、イルルはまた元気になった。

「私が巻き添え食わなくて、それでいてレスタが届く範囲
で戦ってくれよな。」
「無茶っス〜、隊長おお〜〜!!」

イルルの叫びも虚しく、ウルフはレスタをかけると、また
安全な壁際へ引っ込んでしまった。

(隊長おおぉ〜・・・。)

イルルは、目をウルウルさせながら、ヤケクソでドラゴン
に突撃した。
そして、必死にドラゴンにダメージを与えて行った。
やがて、空中高く舞い上がったドラゴンが、勢い良く
地面に潜った。
そして、イルルの方へ一直線に向かって来た。

ドラゴンの突進攻撃を受けて、果たしてイルルは生きて
居られるのか?
暖かく(?)それを見守るだけのウルフ。
果たして、最後に彼女は動くのか?

           第3話 了
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新入社員イルルくん・その4(最終話)
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/4(Wed) 18:57
地面に潜ったドラゴンが、イルル目掛けてモグラの様に
突進して来た。

ばちこ〜ん☆

「あ〜れ〜。」

イルルは、あっけなく吹っ飛ばされる。
が、生きていた。
ハンターの特徴である、高いHPで何とか耐えていた。

「レスタ。」

ウルフが素早く駆け寄り、レスタを唱える。
が、これで終わりでは無かった。

ばちこ〜ん☆

「あ〜れ〜。」

「レスタ。」

ばちこ〜ん☆

「あ〜れ〜。」

「レスタ。」

3度目の攻撃の後、ドラゴンは地面から飛び出すと、地面
に着地した。

「た、隊長おおぉ〜。」
「ん?どうした?」
「いくら死なないからって、これじゃあオレの身が
持たないッスよお〜。」
「そか?しゃあないなあ〜、んじゃ手を貸すわ。」

ウルフはそう言うと、ズカズカとドラゴンの前に出た。
そして、愛用のドラゴンスレイヤーを一閃させた。

「ほれ、おしまい。はよ逃げんと下敷きになるぞ。」
「だああああ〜〜!!」

なぜかイルルが逃げる方へ、ウルフにトドメを刺された
ドラゴンが倒れて来る。
正確には、ドラゴンが倒れる方向へ、イルルが逃げている
のだが、すっかり慌てた本人は、それに気がついてない。

ズズウゥ〜ン!!

辛うじてイルルは、ドラゴンの下敷きにならなかった。

「はい、これで新人研修はオシマイ。お疲れさん〜。」
「お、お疲れ様でした・・・。」

そういうと、イルルはパタリとその場に倒れた。

「あ〜あ、しょうがないな〜。」

ウルフはそう言いながらも、笑みを浮かべていた。
将来、こいつは大物になるかも知れないという期待を
込めながら。

ふと気を失ったイルルが気がつくと、自分の体が、宙に
浮かんたまま、何かに揺られている様な感覚を覚えた。

「あ、あれ!?」
「おう、気がついたか?」

イルルが目を覚ますと、ウルフにおぶさっていた。

「レスタでは、傷は治せても体の疲労は取れないからな。
仕方無いからこうしてやってるんだ、有り難く思えよ?」
「隊長、すんません。」
「な〜に、いいって事さ。」
「所で隊長・・・。」
「ん?」
「隊長の体って、あれだけの力があるから、筋肉質で
ゴツいかと思ったんですが、意外と柔らかいんですね。」
「・・・。」

めこっ☆

「おんぶはここまでだ。そんな余裕があるなら、さっさと
自分の足で、会社まで歩いて行けい!!」
「隊長、じょ、冗談っす〜!おいてかないでえぇ〜!」

イルルは、後頭部に出来たでっかいタンコブをさすり
ながら、ウルフの後を追った。

そしてタークス本社。

「ウルフちゃん、イルルちゃん、おかえりなさ〜いな。」
「ただいま〜。」
「ただいまです。」
「どうやら生きて帰って来れたみたいね〜。」
「ええ、私は屁でも無いです。」
「オレは死ぬかと思ったっス。」
「所でサムス。」
「何かしら?」
「普通、見学者やその他の新入社員の場合は、サムスが
必ずと言って良い程同行したり、途中で1度顔見せに
来たりするのに、どうしてイルルだけ私に任せっきり
なんですか?」
「そういやそうですよね。なんでです?」
「・・・星雲がきれいね。」
「誤魔化すなあぁ〜!!」×2

          
           第4話 了

      「新入社員イルルくん」完結
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あとがき
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/4(Wed) 19:10
私の書いた、タークス小説第2弾、いかがでしたか?
今回は、あらかじめ了解を取り付けたイルルに、
新入社員として登場頂きました。

ただ、話の中では3枚目を演じてもらいましたが、現在
の彼は、そこそこレベルが高いキャラとなっています。
(小説登場の許可を得た時点で93。もっともアネゴは
143。)

っと言うか、完全にドタバタコメディになってしまい
ましたが。
まるで、スレ○ヤーズの様なノリとなってしまいまして、
イルルにはちょっと悪い事したかな?とも思いますが。

今回は、かなり乗って書けたと思います。
やっぱり人のキャラをいじめるのは、楽しいです(おい

ちなみに、劇中でイルルが言ったセリフは、一部ですが
実際に言ったものが入ってます。どれだか解るかな?
(解ったところで何も出ませんがw)

さて、では「あとがき」もこれでおしまい。
第3弾をお楽しみに。

最後に。
出演を快諾してくれたイルル、どうもありがとう。
次回はもうちょいまともな役回りをさせたいと思います。
次回に出番があれば、ですが。
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感想
Gum [Mail]
12/4(Wed) 22:12

なんか良いね。
タークス特有のほのぼのとした雰囲気があって。
特にボスは相変わらず、つかみ所無くて良いかもw

ウルフさんが徹底して護衛に廻ってるのも面白い。
イルル君、もちっと気合出せって思えるね。
良くGC版で会うウルフさんグラマーだから
イルル君の気持ちわかる気がするw

人のキャラをいじるのは面白いと思うよ。
ちゃんと了解を得ているなら
後書きにあるようなほど謝りまくらないくても良いと思う。

あと、どたばたギャグと言ってるけど
戦闘のシーンを長々と描写を交えながら書くよりは面白いかも。

次は誰が出てくるだろう?と期待してしまう話だね。
続きの書きやすい話のもっていきかただし。
続きがどういう話になるのか楽しみです。

ここから先は感想じゃないよ。

最近タークス内で小説書く人が増えてきて面白いね。

僕は唯一の長編作家になってるけど
他の人達の作品に負けない位に頑張るよ。

ウルフさんの後書きにもあったけど
書いてる本人が書くのを楽しめてないと
読んでもらえないもんね。

それじゃあ、続き頑張ってね。
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感想
IRR [HomePage] [Mail]
12/5(Thr) 12:36
どもッスw
いいですね
というか俺のキャラを良く理解して
頂けてますw
まぁ二枚目で行きたいのですが
関西人の血が三枚目にしてくれてるので
(やな血だなw)
この文中のキャラでピッタリですw
楽しかったッスよw
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