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〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜7
サムス・アラン [Mail]
6/4(Sat) 9:05
「…おい、そろそろ起きろ。」
 
トルストイの屋敷の一室。
 
「…うーん、駄目よぅサガ様ぁっまだ早ぇわぁ…」
 
とかいいながら、カリカに抱きつくリザルーリャ。そして
 
「…はっ」
 
目覚める。暫く沈黙のまま見つめあう二人。
 
「ふん、朝飯が出来ているらしいから、食いに行くぞ。」
「…あれ、あれれ?ここは…。」
 
リザルーリャは我を取り戻し
 
「…そうだ、あたしここでどういうワケか、メイド染みた事
 してたんだっけ…。」
「ふん、メイドの仕事はもっと優雅な物だ。」
「いちいち突っ込むんじゃねぇわよぅっ!!で、朝ごはんが
 何?」
 
カリカは、ふーっとため息をつき
 
「カルナが態々私達のために作ってくれたそうだ。」
「あのおばはんが?なんで?」
 
カリカはさて、とあさっての方向を向き

「ふん、年ゆえに、といった所か。」
「おせっかい好きになるもんねーおばはんになると」
「年がどうしたってぇ?」
 
「「んぐぅっ!?」」
 
カリカとリザルーリャの会話に、さらっと入って来たのは
他の誰でもないカルナ。
 
「い…いいいや、こ…こここ今年もいい年でおめでとうよー
 って…。」
「ふ…ふん、宴の席での酒はほどほどにとな…」
「…二人とも、言ってる事ばらばらよ。」
 
動揺を隠すのが下手な二人であった。



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