Turks Novels BBS
〜小説投稿掲示板〜


[新規投稿] [ツリー表示] [親記事一覧] [最新の記事を表示] [ログ検索] [ヘルプ] [ホームページへ戻る]


- 今を生き抜く獣達〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜 - サムス・アラン [12/22(Sun) 17:56]
〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜 2 - サムス・アラン [4/21(Mon) 1:22]
〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜3 - サムス・アラン [6/4(Sat) 8:09]
〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜4 - サムス・アラン [6/4(Sat) 8:25]
〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜5 - サムス・アラン [6/4(Sat) 8:44]
〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜6 - サムス・アラン [6/4(Sat) 8:57]
〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜7 - サムス・アラン [6/4(Sat) 9:05]
〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜8 - サムス・アラン [6/4(Sat) 9:18]
〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜9 - サムス・アラン [6/4(Sat) 9:55]



〜鐘を鳴らそう、お前の為に〜3
サムス・アラン [Mail]
6/4(Sat) 8:09
「いらっしゃいま…ふぐぉっ!?」
 
奥から出てくるなり、後ろによろけるメル。
 
「…う?何?」
「い…いぃぃぃぃいぃいぇ…ごごご…ご用件は…?」
 
メルのまん前にはジン。2メートル10センチの大女である。
ジンはメルに詰めより
 
「う、部屋貸せ。」
「…シャ…シャンーーーーーっ!!!」
 
メルは、涙目で奥に戻って行く。
 
 
「シャンーーーーっ!!!」
「…あん?」
 
気持ち良さそうに煙草を吸っていた所にメルが部屋に飛び込
んで来る。
 
「あ…あうっあうっ…客が…へ…部屋貸せって…」
「…?…貸せばいいじゃん。」
 
メルの尋常ではない状態に、シャンはどっこいしょと立ち上
がる。
 
「いったいどうしたのさ。」
 
とりあえず、表に出るシャン。
 
 
「へいよー、らっしゃ…うがぁ!?」
 
客を見るなり、腰を抜かしかけるシャン。
 
「…な…なんだぁっ!?う…うちに何の用よ!?」
 
シャンはおびえながら、ジンに向かってさけびかける。
 
「う、部屋貸せ。」
「な…なによぉっ!?他当たれよ、何で私達の店を賊のアジト
 としてあんたらに提供しなきゃなんないのよっ!!」
「うっ!?何っ部屋貸さないっ!?ここ宿屋違うのかっ!?」
 
カウンターをガンとたたくジン。びくっと振るえあがるメルと
シャン。
 
「な…なな…何だよ、やんのかよっ!!」
「ジンとやりたい?」
 
ジンは、シャンの首をがしっとつかみ、自らの顔位置まで近づ
ける。
 
「ぐ…ぐぐ…」
「お前いい度胸、その顔粉々にする!」
 
ジンは右手を振り上げ…しかし
 
「や、やめてぇーーっ!シャンが死んだら、お店が、経営がー
 −−−っ!!!」
「あうーっ邪魔っのけっ!!」
 
ジンは、メルを3メートルけり飛ばし
 
「お前、こいつの次に殺すっ!」
「…シャ…シャンん…」
 
メルは血をはき、その場に倒れ込む。



この記事にレスをつける時は、下のフォームに書きこんでください。
お名前
URL
メール
※SPAM対策のため、メールアドレスは入力しないようお願いします。
題名
メッセージ
パスワード
このツリーを一番上に持っていく

下のボックスにパスワードを入力すると、記事の修正及び削除が出来ます。
パスワード

Tree BBS by The Room