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- タークス小説番外編・前書き - ウルフ [12/18(Wed) 23:19]
タークス小説番外編「ラウド君・女難編」第1話 - ウルフ [12/18(Wed) 23:51]
タークス小説番外編「ラウド君・女難編」第2話 - ウルフ [12/19(Thr) 1:09]
タークス小説番外編「ラウド君・女難編」第3話(最終話) - ウルフ [12/19(Thr) 3:02]
番外編・後書き - ウルフ [12/19(Thr) 3:12]
今回は - Gum [12/19(Thr) 15:04]
Re:番外編・後書き - サムス・アラン [12/24(Tue) 1:14]



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タークス小説番外編・前書き
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/18(Wed) 23:19
前々から、書く書くと言いながら、今まで放ったらかし
になっていた小説です。
なお、今回は番外編という事で、かなり「???」な
内容になっています。
場合によっては、ついてこれない人が出るかも知れない
です。

それでは、例によって、登場人物の紹介と行きます。

サムス
職業:レイマール
裏の会社タークスの社長。
相変わらずつかみ所が無い。

ウルフ
職業:ハニュエール
サムスの秘書兼ボディーガード。
凄腕のハンターでもある。

ラウド
職業:ヒューマー
陽気な3枚目で、軽い性格。
意外な事に結婚しており、ヴィジョンという名の、
フォニュエールのかみさんがいる。

アルフリート
職業:ヒューマー。
ラウドとは正反対で、堅物な性格。
ラウドとはつき合いが長く、腐れ縁同然で彼の相棒を
している。

キット
職業:ハニュエール
ナイスバディのハニュエール。私の取材によると、
「B・99cm」らしい。
今回は(?)お色気担当。

ヴィジョン
職業:フォニュエール
ラウドのかみさん。

共通の事として、各出演キャラクターには、本人の了解を
とりつけてあります。
キットに関しては、インタビュー(という名の取材)も
してますので、今回の小説内におけるキャラクターの行動
も、本人の了解の元でやってもらってます。

なお、小説の内容は「番外編」であり、あくまでも
「ドタバタお色気パロディ&コメディ」でやってます。
ひょっとしたら「ポロリ」もあるかも(おいおい
ただ、色気というのは、私の貧弱な文章力では伝わり
にくいと思うので、それほど色気というものは感じない
でしょうけど。
あっても、軽いものですので女性の方も、すんなりと
お読み頂けると思います。

それでは、タークス小説番外編の始まりです。

なお、毎度の事ながら、内容は随時修正します。
レスをつける


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タークス小説番外編「ラウド君・女難編」第1話
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/18(Wed) 23:51
ここは、タークスというパイオニア2内の、大企業の
ビルである。
いつもの様に、社長秘書のウルフが出社して来ると、
何やらオフィス内の机の1つに、人だかりが出来て
いた。

「おはよう〜。みんなどうしたの?」

ウルフが人だかりに声をかける。

「おはよう〜。」
「おはよう〜。」

ウルフが人だかりに近づいていくと、その中心には
サムスが居た。

「どうしたんですか?」
「やあ、ウルフさん、原因はこれですよ。」

社員の一人が、何やら絵の描かれたカードを見せる。

「最近サムスがハマっちゃったらしくてね。」
「へ〜。」

ウルフが見せられたそれは、タロットカードと呼ばれる
ものであった。当然占いの道具である。
そう言えば、気のせいか、人だかりには女性の姿が多い
気がする。いつの世でも、女性はこういう事が好きだ。

「じゃあ、早速始めるわよん。」

サムスが「シャッ、シャッ」という音をたてながら、
タロットカードを切り出す。

「さあて、じゃあ誰から占ってあげようかしらね。」
「え、誰かを占うんですか?」
「そうよお〜、当然じゃない。」

サムスの言葉と同時に、集まっていた女子社員の目が、
キラキラと輝く「乙女モード」になる。
ある意味、非常にヤバい状況だ。

「うふふ、じゃあねえ・・・。」

サムスが周りを見回し、ある一人の社員を指さす。

「じゃ、そこのあなた。」
「え!?」

選ばれたのは何と・・・。

「い、いいのかな・・・!?」

サムスの前に出た人影は、ラウドであった。

「じゃあ、そこに座ってねぇん。」
「は、はぁ・・・。」

女子社員の鋭く痛い視線を背中に浴びながら、ラウドは
サムスの前に座る。

「じゃあ、今日のあなたの運勢を占ってあげるわね。」
「はあ、まあよろしく。」

不安げなラウドをよそに、占いを始めたサムスは、
カードを机の上に置いていく。
そして・・・。

「う〜ん。」
「ど、どうなんですか?」
「言っちゃっていいのかしら?」
「え!?」

その場の全員の視線が二人に注がれる。

「ラウドちゃん・・・。」
「は、はい!」
「あなたには、女難の相が出てるわね。」
「女難!?」

女難と言われて、ラウドがまず頭に思い出したのは、
彼の妻のヴィジョンであった。
なお、それを聞いた周囲の社員はと言うと・・・。

「な〜んだ、女難か〜。」
「それならラウド、しょっちゅうじゃねえかよ。」
「ワッハッハ、ちげえねえ。」
「あ〜あ、どんな結果が出るかと思ったのに。」
「どこが占いだよ〜、まんまじゃんか。」

そんな社員の反応の中、サムスは一人、

「む〜っ。」

っとふくれていた。
当の占ってもらった本人はと言うと、そんな周囲の反応に
文句を言っていた。

「ちぇっ、しょっちゅうって何だよ。」
「だってそうだろ?」
「ひでえなあ。」

サムスと一緒にむくれるラウドであった。

さて、そのうちに一人二人と仕事に出て行き、オフィスの
中には、サムスとウルフの他は、わずかな人数だけに
なった。

「あら、あなた達は、今日は予定が無いの?」

サムスが言った。

「ええ、そうなんですよ。」
「今日はフリーなもんで。」
「同じくだ。」
「だったら・・・。」

ウルフが持っていた書類をパラパラとめくりながら言う。

「丁度、臨時の仕事が入りましてね。」
「ほうほう。」
「人数も丁度だし、行ってもらえますか?」
「私は別に構わん。」
「私もいいですよ。」
「同じく〜。」

さて、臨時の仕事に行く事になったメンバーとは?


      タークス番外編 第1話 了
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タークス小説番外編「ラウド君・女難編」第2話
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/19(Thr) 1:09
急な仕事に出向く事になったメンバーは、

ラウドと、その彼とは長く、腐れ縁とも言うべき、
アルフリートという名の、ラウドと同じヒューマー、
そして、キットという名のハニュエールであった。

「ちょっと少ないかしらぁ?」
「私は、この人数でも構わんぞ。」

アルフリートが口を開く。彼はラウドとは対象的に、
堅物で、必要最低限な事しか言わないのであった。

「う〜ん、じゃあ、私も同行しましょうか。」

ウルフが名乗り出た。

「じゃあ、ウルフちゃん、よろしくねぇん。」
「了解です。」
「ええっと、そう言えばぁ。」
「何です?」
「キットちゃんって、このメンバーで組むのは、初めて
じゃなかったかしらぁ?」
「そう言えばそうですね。」
「みなさん、よろしくお願いしますね。」

キットが言う。が、

「自己紹介は後だ。私は先に装備を整えにチェックルーム
へ行く、失礼。」

アルフリートはそう言うと、オフィスを出て行った。

「じゃあ、その時に改めてと言う事で。おお〜い、
アルフリート、待ってくれよ。」

そう言うと、ラウドはアルフリートの後を追っていった。

「ああ、気にしない。彼はいつもああだから。」

ウルフがフォローを入れる。

「そうなんですか?」

タークスは登録社員が300を越える上に、各社員の仕事
時間が不規則なので、社員同士でも、顔を合わせない人が
結構多い。

やがて、チェックルーム前に集まった4人は、自己紹介を
済ませた。

装備を整えながら、ラウドとアルフリートは、声を潜めて
話をしていた。

「なあアルフリート。さっきのサムスの占いだけど。」
「ああ、まあ気にするな。」
「でもなあ・・・。」

ラウドはそう言いながら、キットを横目で見る。

(女難の相・・・か。)

ハニュエールのキットは、出る所は出て、引っ込む所は
引っ込んでいる、ナイスバディの持ち主である。
その見事な体は、「タークスのお色気担当」と言っても
差し支えが無い。
なお、自称「B・99」だそうである。
おまけに、同じハニュエールのウルフと比べると、
水着と言っても差し支えが無いくらいに、恐ろしく露出が
高いコスチュームを着ている。

ラウドが「女難の相」を気にするのは、ある意味当然
でもあった。

だが、前を歩く彼女の見事なヒップに知らずと目が行き、
いつしかその事を忘れてしまうラウドであった。
そんなラウドを見ながら、

(こいつ、本当に気にしてるのか?)

と、思うアルフリートであった。

その頃、タークスオフィスに、一人のフォニュエールが
姿を現していた。
ラウドの妻のヴィジョンである。

「あらヴィジョンちゃん、おひさ〜。」
「お久しぶりです。ところで・・・。」
「なあに?」
「うちの旦那はどこですか?」
「ラウド?彼なら今、急な仕事で、出かけてるわよぉ。」
「そうですか。今日はひまだから、一緒に昼食を取る約束
してたんですけど。」
「あら、そうなの。悪い事したかしらぁ?」
「いえいえ、仕事なら仕方無いです。私も後から行って
みますね。」
「そお?じゃあ、場所だけでも教えてあげるわぁ。」
「すいません、助かります。」

そんなやり取りが会社であったとは、露知らない4人で
あった。

さてと、ラグオルに降りた4人は、凶悪化した原住生物
と交戦していた。
だが、ラウドの動きがぎこちないようだ。

「どうした、ラウド?」
「い、いや何でもない。」

口ではそうごまかしたが、まさか原因が、目の前の
キットだとは、口が裂けても言えないラウドであった。

キットが武器を振る度に、その豊かな胸が、豊満な
ヒップが目の前で揺れる。

普段のラウドなら、さすがに戦闘中「だけ」は、そんな
事が無いのだが、サムスの占いの「女難の相」が気に
なって、今日は変に意識してしまう。

「だ〜あ、もう!!」

思わず大声を出してしまうラウドであった。

「どうかしたのか?」

エネミーを倒したアルフリートが、ラウドの所へ来た。
他の仲間も、ラウドの元へ集まってくる。

「い、いや・・・。」

そう言いつつ、ラウドは力なく、手近にあった石に
腰を降ろす。

「どこか具合でも悪いの?」

そう言いながら、キットがかがみ込む様にして、座った
ラウドの顔をのぞき込む。

「な、なんでも・・・。」

ラウドが、そう言いかけながら、ふと顔を上げると、
かがみ込んだキットの胸の谷間が「偶然」見えてしまい、

「だああ〜〜!!」

っと言う声を出しながら、いきなり立ち上がり、頭を抱え
つつ、その場をグルグルと走り回るラウドであった。

「!!?」

訳が解らず、キョトンとするキット。

「お前、ちょっと意識し過ぎだぞ。」

アルフリートがラウドに言った。

「意識って、サムスの占いの事?」
「う、うん。」
「あのねえ・・・。」
「ラウドさんって、占い信じてるんですか?」
「いや、そういう訳じゃないけど・・・。」

そういう訳では無いのだが、今日に限って、変に意識
してしまうのであった。

しかし、そのサムスの占いが現実になろうとしてる
とは、その場の4人や、占ったサムスでさえ、よもや
知る由も無かった。


      タークス番外編 第2話 了
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タークス小説番外編「ラウド君・女難編」第3話(最終話)
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/19(Thr) 3:02
「しかし、さっき会社に居る時に誰かも言ってたが。」
「うん?」
「女難の相って、お前、いつもの事では無いのか?」
「お、お前なあ・・・。」

アルフリートの台詞に、ラウドがうなる。

「ラウドさんって、いつもそうなんですか?」
「いや、いつもって訳じゃ・・・。」
「たまにだな、たまに。」

ここぞとばかりに、アルフリートの追撃が入る。

「しかし、少し過剰反応しすぎだな、お前。」
「いや、だってそれは・・・。」

言いながら、ラウドの視線は、ついついキットに向いて
しまう。
それに気づいたキットは、

「きゃ☆」

と、わざと大げさに、手で胸を隠す仕草をする。

「だ〜か〜ら〜・・・。」

っと、ラウドは手で頭を抱える。
その時、キットの頭に、ふといたずら心が芽生える。

「ラウドさん、ラウドさん。」
「ん?」
「ほらほらw」

ラウドが顔をあげると、キットが自分の服の片方の肩の
部分の布を外して、もろ肌を出している。

「じ、冗談はやめて・・・。」

ラウドは、頭がクラクラして来た。

(こ、このままではいかん。)

ラウドはそう思うと、やめさせようと思い、キットに近づ
いて、彼女が自分で外した肩の布を引っ張り上げようと
したのだが、森エリア2の地面は、雨によりぬかるんで
いた為、足を滑らせてしまった。

「わっ。」
「きゃっ。」

ラウドはキットを押し倒す形で転んでしまった。
さらに、間が悪い事に、彼女の服の肩の部分の布を持った
ままだったので、誰がどう見ても、キットを襲っている
場面にしか見えなかった。

「ご、ごめん・・・。」

ラウドはそう言いながら、立ち上がろうとしたのだが、

「ラ〜ウ〜ド〜。」

声のした方を見ると、そこにはヴィジョンーラウドの妻ー
が立っていた。

「げっ、ヴィジョン。な、なぜここに!?」
「サムスに聞いて来たのよ。急な仕事だって言うから。」
「い、いやこれは・・・。」
「いつもながらあんたって人は・・・。セクシーギャルと
イチャつくのが仕事なの!?」
「ご、誤解だ〜。」
「問答無用〜!!」

はい、それでは皆さんも、ご一緒にどうぞ。
(ナレーション&字幕)

「ダーリンの馬鹿あぁ〜!!」(お約束

バリバリバリ〜!!
(ラゾンデです。)

「うっぎゃあああああぁ〜〜!!!」

周囲が、真昼にもかかわらず、強烈なサーチライトに
照らされた様に、一瞬真っ白になる。
思わずウルフとアルフリートが顔を背ける。

そして、ウルフとアルフリートが再び視線を戻すと、そこ
には真っ黒焦げになったラウドが地面に転がり、その傍ら
には、未だ怒りが納まらぬ彼の妻が立っていた。

「な、なんで・・・。」

ラウドはそう言うと、ガックリと首を垂れた。

「あ〜あ。」

ウルフがため息をつく。

「結果的に、サムスの占いが当たったな、こりゃ。」

アルフリートが言った。

なお、その後に、ウルフとアルフリートにより、ラウドの
誤解は(一応)解けたが。

ヴィジョンも、いきなりな光景を見てしまったので、
ウルフとアルフリートが一緒に居た事に気がつかなかった
(というより、視界から消えていたと言う方が正しい)
らしい。

なお、この一件以来、誰ともなくタークス内では、キット
の事を

「小悪魔キット」

っと呼ぶ様になったとか、ならないとか。

最後に、この事以来、サムスのタロット熱に益々磨きが
かかった事も、言うまでもないが付け加えておく。

「うふふ、さあて、次は誰を占おうかしらね。」

そんなサムスを見ながら、ウルフは思うのであった。

「本当の小悪魔は、実はこの人なんじゃ・・・!?」


    タークス番外編 第3話(最終話) 了

       タークス番外編 完結
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番外編・後書き
ウルフ [HomePage] [Mail]
12/19(Thr) 3:12
まず最初に、小説に出演する事を快諾してくれた、

ラウド・アルフリート・キット・ヴィジョン

の4名にお礼を述べたいと思います。
並びに

「ラウド君、アホな役回りをさせて、ごめんなさい。」

ちなみにキットは、本人が

「もっとHな事してもいいよ。」

と言っておりましたが、この程度で。
(ただ私に勇気が無いだけとも言うが)

いや、あくまでコメディで、エッセンスとしてお色気を
少々入れてみたという次第で。

「これのどこがお色気じゃ!?」というお怒りの方が
お見えでしたら、次回はもう少し、大人の味付けでも
してみるつもりです(おいおい

ええと、ちなみに今回は明らかな「番外編」ですので、
これでラウドとアルフリートの出番が終わった訳では
ないです。
この2キャラには、正式に次回の小説に出演してもらう
つもりです。
今回は、肩慣らしとして出てもらっただけですので。

本当の意味での番外編、お楽しみ頂けましたでしょうか?
レスをつける


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今回は
Gum [Mail]
12/19(Thr) 15:04

本当の悪魔はサムスかな?

そう思えるのはまずいでしょうか?

なんかラウド君、いろいろなとこに顔出しますが
真面目にかかれてな・・・
いえ、面白い役回りをしてる気がします。

ちなみに、ふと気が付いたのですが・・・・。

うる星奴らでラムちゃんが放つ電撃は
私的にはギゾンデ(あるいはゾンデ)に見えるのですが
ウルフさんはラゾンデと捉えているようですね。

私の場合は『本編』がシリアスなので『外伝』もシリアスです。

ここは一つ『番外編』としてギャグをやってみるのもいいかな・・・・。

ここから下は私の小説の一部ネタバレです。

本編にも差し支え出ますが
ウルフさんは出てる本人なので良いでしょう。



















ウルフさんは気がついていただけたかもしれませんが
外伝02の最後、ちょっと予告編ぽく出て来たのは
本当のサムスとウルフさんです。

本当のサムスさんは本編の8話ほどで出てきますが
ウルフさんは10話(くらい)で出てきます。

活躍を楽しみに。

・・・・・・て、出るの遅すぎかも知れませんが、
本当に強いので、そんなウルフさんが活躍できるのは
ホントに最後だけなんですよ。

でも私の小説ではレベル設定は120ほどを最高にしてあるので
(ゲームみたく200じゃないです。)
ウルフさんは90くらいですが。

何故かと言うと
この小説を書き始めたのがDC版のver1の頃だったからです。
(最高レベル100として書いてました。)
それをGC用にリニューアルしましたが、それでも最高レベルは120ほどで良いので、そうしました。

それでは次回の本編を楽しみにしてます。
レスをつける


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Re:番外編・後書き
サムス・アラン [Mail]
12/24(Tue) 1:14
きゃ〜キットちゃんないすばでぃ〜w タロットカード、
ほっしいいのよねえ…。ルールブックと一緒にwチタン
が得意だったわねえ確か…。

でもそれこそいつものごとく、毎回こんな仕打ち受けて
そうなラウドだけど…w
レスをつける



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