ほい!やってきました四季新聞! 暗い部屋で細々と書き綴ってます!! まぁ、暗い部屋については一緒に書く自伝を読んでねw (内容を消した方が良いと思われた方は その様に書いて下さい気づき次第削除します)
「本と羊と狼+山羊の関係」 今日、Tks本を手がける寝羊氏が 本に追い詰められTksHP内にある チャットルームにて本性を現した。 本性を現した寝羊氏について山羊おりん氏は こう語った・・・・ 「あれが羊の皮を脱ぐってやつなんですね・・・」 そう、寝羊氏が自分で言った通り羊の皮の 下は狼で本星では絶滅したと言われていた為 狙われることとなってしまった。 軍や警察、タークスでは、Tks本の完成の為・・・ そして、なにより寝羊氏の為に最高のガードを 付けることを表明した。
(著:四季)
自伝!「牢屋と私・・・」 ある日、わたしは、ある部屋へと連れてこられた。 そして、その部屋は珍しい部屋だった。 どの様に珍しいかを上げるとすれば天井はかなり高く 窓には、鉄の棒が等感覚で設置されていて 首を出すのがやっとである。 部屋には古ぼけたベットに小さなデスクがあり その上には紙とペンだけが置いてあった。 そして、壁は鋼鉄製で入り口だけが窓と同じように 等感覚で鉄の棒で出られないようにしてあるだけ だった。 私は、私をここに連れてきた警察風の男に訪ねた。 「ここは?ここで何をしろと?」 すると、男はこう答えた 「財布泥棒で捕まったんだ・・・しばらくは この牢屋で過ごすことになるだろうよ。」 これが牢屋、これが私と牢屋の初めての出会いだった。 (しかし、財布泥棒って取ってもいないのに何でだろ・・・)
「ふぅ、まさか、あいつが牢屋行きとはな・・・ まぁ、俺のサイフに手をだしたんだ世間の厳しさは 知って貰わないとな。」 銀髪の男は、犯人は別に居ると言う事もしらず 牢屋に入っている自称記者の未来を案じていた。
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