タークス通信『ジェノム』


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- にゅ〜すぺ〜ぱ〜「四季」 - SIKI(四季) [6/27(Thr) 9:37]



にゅ〜すぺ〜ぱ〜「四季」
SIKI(四季)
6/27(Thr) 9:37
ほい!やってきました四季新聞!
暗い部屋で細々と書き綴ってます!!
まぁ、暗い部屋については一緒に書く自伝を読んでねw
(内容を消した方が良いと思われた方は
その様に書いて下さい気づき次第削除します)

「本と羊と狼+山羊の関係」
今日、Tks本を手がける寝羊氏が
本に追い詰められTksHP内にある
チャットルームにて本性を現した。
本性を現した寝羊氏について山羊おりん氏は
こう語った・・・・
「あれが羊の皮を脱ぐってやつなんですね・・・」
そう、寝羊氏が自分で言った通り羊の皮の
下は狼で本星では絶滅したと言われていた為
狙われることとなってしまった。
軍や警察、タークスでは、Tks本の完成の為・・・
そして、なにより寝羊氏の為に最高のガードを
付けることを表明した。

(著:四季)

自伝!「牢屋と私・・・」
ある日、わたしは、ある部屋へと連れてこられた。
そして、その部屋は珍しい部屋だった。
どの様に珍しいかを上げるとすれば天井はかなり高く
窓には、鉄の棒が等感覚で設置されていて
首を出すのがやっとである。
部屋には古ぼけたベットに小さなデスクがあり
その上には紙とペンだけが置いてあった。
そして、壁は鋼鉄製で入り口だけが窓と同じように
等感覚で鉄の棒で出られないようにしてあるだけ
だった。
私は、私をここに連れてきた警察風の男に訪ねた。
「ここは?ここで何をしろと?」
すると、男はこう答えた
「財布泥棒で捕まったんだ・・・しばらくは
この牢屋で過ごすことになるだろうよ。」
これが牢屋、これが私と牢屋の初めての出会いだった。
(しかし、財布泥棒って取ってもいないのに何でだろ・・・)

「ふぅ、まさか、あいつが牢屋行きとはな・・・
まぁ、俺のサイフに手をだしたんだ世間の厳しさは
知って貰わないとな。」
銀髪の男は、犯人は別に居ると言う事もしらず
牢屋に入っている自称記者の未来を案じていた。



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