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時を越えた宿命〜第5話〜その01〜
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Gum [1/4(Sat) 12:36]
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Gum [1/4(Sat) 12:50]
時を越えた宿命〜第5話〜後書き〜
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Gum [1/4(Sat) 13:06]
時を越えた宿命〜第5話〜その10〜
Gum
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1/4(Sat) 12:49
そうして・・・・・・・宴は最高潮に達する。
その時、バハムラスが立ちあがり声を張った。
「みなに言うことがある。今日から、我々ドラゴン族の仲間になる一人の人間の若者がおる。
シンフォニュート王国の若き騎士。レオン・ステールンである。」
そう言うと、レオンはバハムラスに呼ばれる。
各ドラゴン族の代表が集まる宴の中、レオンは、一段高い場所へと案内された。
レオンが壇上から皆を見まわすと様々な年齢の人達がいた。
男性、女性、老人、子供。
『この全員がドラゴン?信じられないな。』
「先ほど、クラウス殿の息子と娘を身を呈して助けた勇気ある少年である。
しかし、それが無くても我々は彼を我々の仲間に受け入れたじゃろう。
それは彼の祖先に関係しているのであるが、それをこの場で言う必要は無かろう。
ゴホン・・・・。それでは、改めて緒卿に告げる。
彼が戦場で戦う時に、彼の手助けをしようと言うものが現れた。
それは・・・・・飛竜のクラウス殿である。」
そう言うとクラウスは、レオンの傍に来る。
「レオン君。先ほどは失礼した。
今バハムラス様が仰られた様に、さっき息子達を助けてくれなくとも
今日の宴で君がドラゴン族の仲間になること、そしてわたしが君を助けることを
皆の前で発表するのが決まっていたのだ。
そう・・・もともと・・・っと。それはまた今度な。」
そこまで言うと、クラウスは一歩下がった。
そこに、バハムラスがやってきて、レオンの肩に手を添える。
「さあ・・・これから、我々の仲間となった少年を、みなで祝おうではないか。」
レオンは場内からわれんばかりの拍手で迎えられた。
翌日・・・・レオンはドラゴンの姿に戻ったクラウスの上に乗っていた。
その脇を三匹のドラゴンが一緒に飛ぶ。
「どうだい?レオン君。空を飛んだことはあるかい?これからも立派な騎士を目指して頑張ってくれ。
そうすれば、君は立派な竜騎士となるのだよ。
だが、滅多に私達のように、気の合う騎士と竜はいないのだよ。
それが、人間世界では、ドラゴンをなだめるのは難しいとされてる所以だな。
まさに、人間とドラゴン、それぞれの神の思し召しだな。」
レオンは産まれて始めて空を飛んだ。その飛翔感は何物にも代え難かった。
それから足繁く、レオンはクラウスの元を訪れた。
その度に、空を飛ぶことができた。
それからレオンは騎士として更に腕に磨きをかけ、幾度もの戦争でクラウスと共に竜騎士として活躍していく。
レオンの名が『蒼天騎士』として有名になるのに、そう時間はかからなかった。
レオンはしばし感傷に浸っていた。・・・・ふと気がつくと、シンシア、シヴァンも悲しそうな顔をしているのが見えた。
レオンは2人を元気つけるためにも、気を引き締めなおした。
「今回、全てのハンターズが倒れてたから、幸い魔法のことが、奇跡的に周りに知られることなかったが
これからは気をつけよう。我々は他の時代から来たのだと言うことも隠さねばならん。
サムスと言う女が言ってた様に、いくつもの組織とやらが我々を狙っているなら、十分気をつけねばならんからな。」
こうして、森の探索が終わった翌日の夜は更けていった。
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