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時を越えた宿命〜第5話〜その01〜
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時を越えた宿命〜第5話〜その07〜
Gum
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1/4(Sat) 12:44
バーから戻ってきた7人は残りの時間は自由時間となってたが、余り外出する気が無かった。
ラルフとクレイはラルフの部屋で話をしていた。
「なんか大変なことになってきたな。」
「ああ・・・。まさかレオンがドラゴンと話ができるとはね。」
「まあ、レオンは昔から時間を飛んできたからだろう?その時に覚えてたかもしれないから不思議はないな。
それより、あのレオンの魔法の威力だよ。強いなんてモンじゃない。ありゃあ反則だ。」
「クラインさんが使うなって言うの分かる気がするよ。現代のテクニックじゃ、あそこまで出来ないしね。」
「それはそうと、あのドラゴン、何物かに操られてるといってたな。
ドラゴンって、非常に精神力が高くてそうそう操れるものじゃないって、レオンが言ってたじゃないか。」
「ああ、そうだな。それに教官も色々いってたよな。」
「姉御も、翻訳機使ってたおかげで話の筋が分かってたそうだな。」
「何物だろうな?」
いつもと違う様子のラルフを訝しげに見るクレイ。
「何が?」
「ドラゴンを操れるほどの奴って。」
「俺には想像できないよ。」
「もしそいつと戦わないといけないとしたら、倒せるかな?」
「何が言いたいんだ?」
クレイはラルフににじり寄る。ラルフは次々と暗い思いに取りつかれているようだ。
クレイは励まそうとしていたが、自分も色々なことを経験した為か言葉が思いつかなかった。
「いや、ドラゴンさ・・・・俺達よりも力のあるハンターズ・・・・皆、倒されてたろ?」
「ああ・・・でも、皆入院が必要だけど、死んだ奴はいないって言うじゃん。」
「俺達も、レオンがいなかったら、ああなってたかな?」
「・・・・・・・・・・・・・。あ〜〜〜〜〜〜!!もう!!お前、どうして、そう、ありもしないこと考えるんだ?
レオンは今俺達の味方じゃないか?変なこと考えるなよ。」
クレイを何とか励まそうとする。
「俺達が苦労して皆運んだおかげだろ?誰も死んでいないのは。
それにさ、かなり後からセントラルドームについた奴等の話じゃ
セントラルドームの中には何もいなくて、壁の一部に大きな亀裂が走っていて
何か奥にいく為の通路みたいなものがあったって話だぜ?」
「じゃあ、そこも探索するんだろうな。俺、この先戦えるかな・・・。」
「ほんっっっとに!!お前最近元気ないな。シヴァンちゃんに振られて以来ずっとだぞ?
また、ターゲットを姉御に戻したらどうだ?」
「それとこれとは話が別だろう?それに、教官は多分クラインさんが・・・・。」
「何言ってんだよ。またアタックすれば良いだろう?それが、お前の取り柄じゃんか。」
「まあ、何にしても、なんか今日は疲れが取れないよ。精神的にもきつかったし。」
「ああ、じゃあ、今日はゆっくり休みな。」
「お前は何するんだ?」
「ちょっと調べるものがあってな。」
かみ合わない会話を終了し、クレイはラルフの部屋を出ていった。
フィオナは、ウィルと一緒に自分の部屋に帰ってきた。
「あの・・・・フィオナさん・・・・。」
「なんだい?」
「前に、ラグオルでお風呂に入った時のことなんですけど・・・。」
「ああ、あれがどうしたの?」
「私が初めて意識を持った時に、そばにいた男の人が『お前は逃げた女の代わりに作り出されたんだ。』
って、言われたんです。もしかして・・・・・。」
「ああ、あたしがあそこを出たのはもう10年以上も前さ。それも、まだ本星にいる頃にね。
だから、あんたが言われたのは、あたしのことじゃない。」
「そうですか・・・・。」
「質問て言うから何かと思ったら、そんなことだったのか。」
「そんなことだなんて・・・。」
「いや、そんなモンだよ。あんたは今はここにいる。連れに来る奴等がいても、守ってもらってるじゃないか。
だから、今は気にしないほうがいい。それに、これは誰にも言ってないあたしの予感なんだけど
そんなのとは比べようもないほどのことが、これから起こるような気がするんだ。
狂った獣達、ドラゴン。何物かが、操ってるとしか思えなかったよね?
だから、ラグオルに降りたら、そんなどうでもいいようなことより、自分の命を長らえることを考えた方がいい。」
「はい・・・。」
ウィルはまだ何か気がかりであった様だが
フィオナの言う『何か怖いこと』が気になりだしたのか、より複雑な表情をしてしまった。
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