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「タークス小説」その2・前書き
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ウルフ [12/3(Tue) 22:28]
新入社員イルルくん・その1
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新入社員イルルくん・その3
ウルフ
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12/4(Wed) 18:21
いよいよ、ウルフとイルルはドラゴンの棲み家へと足を
踏み入れた。
天井付近に居たドラゴンが舞い降りて来る。そして
着地と共に吠えた。地響きとドラゴンの吠え声が混じり
合い、鼓膜が破れそうになる。
「本社へ来て、初めてのドラゴンだな〜。って、あら?」
イルルが、ふと気がつくと、ウルフはドラゴンにジュルン
とザルアをかけると、さっさと壁際へ退避していた。
「隊長おぉ〜、そこで何してるんッスかああ〜!?」
「ん〜、何って・・・。」
ウルフは一言、
「見学。」
イルルは、またしてもズッコケた。
「隊長おおおぉ〜〜〜〜!!」
「あ〜、心配要らない。あんた一撃じゃ死なないから。
・・・たぶん。」
「たぶんって・・・。」
「それより、ほれ、ドラゴンがそっち向かってったぞ。」
「ひええええ〜〜〜〜〜!!」
ドラゴンは炎を吐いた!
イルルは素早く身をかわした!
「ああ、もうヤケクソだあ〜!!」
イルルは対ドラゴン戦で定番の、足への攻撃を仕掛けた。
「てい、てい!」
イルルの攻撃!
ドラゴンの足にダメージ!
ドラゴンは倒れた!
ぷちっ☆
イルルはドラゴンに押し潰された!
ウルフはレスタを唱えた!
イルルのHPは全快した!
「でええ〜い!!」
イルルの攻撃!
ドラゴンにダメージを与えた!
ドラゴンは飛んだ!
ドラゴンの攻撃!
ドラゴンは炎を吐いた!
「ひょええええ〜!!」
イルルは必死に炎を避けながら、ドームの中を逃げ回る。
「隊長おおぉ〜!!」
イルルが逃げながら、必死にウルフに向かって手を振る。
ウルフは、微笑みながら安全な壁際で、手をひらひら
させて、それに答える。
(ち、違うんです隊長。オレはそういう意味で手を振って
いるのではないんです。)
イルルは心の中で必死に訴えた。
が、無駄であった。
ずしいぃ〜ん
ぷちっ☆
イルルは、知らない間にドラゴンの着地点に居た為、
またもや踏み潰される。
が、ウルフの言った通り、辛うじて生きていた。
「ほいほい、レスタ。」
ウルフのレスタで、イルルはまた元気になった。
「私が巻き添え食わなくて、それでいてレスタが届く範囲
で戦ってくれよな。」
「無茶っス〜、隊長おお〜〜!!」
イルルの叫びも虚しく、ウルフはレスタをかけると、また
安全な壁際へ引っ込んでしまった。
(隊長おおぉ〜・・・。)
イルルは、目をウルウルさせながら、ヤケクソでドラゴン
に突撃した。
そして、必死にドラゴンにダメージを与えて行った。
やがて、空中高く舞い上がったドラゴンが、勢い良く
地面に潜った。
そして、イルルの方へ一直線に向かって来た。
ドラゴンの突進攻撃を受けて、果たしてイルルは生きて
居られるのか?
暖かく(?)それを見守るだけのウルフ。
果たして、最後に彼女は動くのか?
第3話 了
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