どうも、まっちです 随分前に鉄騎の特集ページを記載すると告知しましたが、、、仕事の関係上やその他様々な理由で遅れた事をおわびします
さて建前
それではまず機体紹介、、、、なんですがこの鉄騎大戦今回は 環太平洋機構軍と海市島軍この2つのうちどちらを選択することになります。(今回は第1世代のみをピックアップします(どのみち最初は第1なんだしw)
まず環太から
機体名:ディサイダー 機体耐久値:2100 最大搭載量:16 標準搭載量:14 モニター:カラー 追加燃料タンク:2 MAXスピード:106.64 バランサー:85.009 トルクパワー:23.00 旋回加速値:0.0050 最大旋回加速値0.0060 燃料積載量:18000 標準武装 315mm滑胞砲 射程0〜1500m 120mm重機関砲 0〜1000m 67mmチェーンガン 0〜500m Alc205プラズマトーチ 0〜1000m 一口メモ クセのないバランサーシステムを持つ平均的な機体。機動性も高く燃費良い非常に戦闘能力と運用性の高い機体。その為新兵からベテランパイロット操縦者を選ばない機体。 銃撃戦においては主武装の315mm滑胞砲 近距離においてはAcl205プラズマトーチ(巨大なスタンガンみたいなもんですw)による白兵戦それによって幅広い戦術が展開可能 プラズマトーチは2発当てる事ができれば第2世代とて撃破可能な武器(なぉ、攻撃する際にプラズマトーチはロックができない、そして使用すると機体にブーストがかかるのだが、、、、大戦では攻撃する際のタイムロスがかせられた用なので、、、今後の情報を期待したい)
機体名:ディサイダー・ボルキャニック 機体耐久値:データーが無い為全て不明w 最大搭載量:以下同文w 標準搭載量: モニター:カラー支援タイプ(支援タイプのコクピットはレーダーサイトが広く設定されている代りに視界が狭い) 追加燃料タンク:不明w MAXスピード:以下同文w バランサー: トルクパワー: 旋回加速値: 最大旋回加速値 燃料積載量: 標準武装:これも不明w 一口メモ ディサイダーを急拵えで改造した支援機。コレについての情報がまだ余りはいっていない為なんとも言えない。 背中にドデカイキャノンが2問ありますが、、、設定では海市島軍のボルテクス(次回紹介w)より支援能力が低いとこをみると曲射弾道ではない事は間違いない。今後の情報が期待
機体名:ファルシオン 機体耐久値:1600 最大搭載量:12 標準搭載量:10 モニター:カラー 追加燃料タンク:2 MAXスピード:112.91 バランサー:55.09 トルクパワー:19.00 旋回加速値:0.0090 最大旋回加速値0.0100 燃料積載量:11500 標準武装 200mmアサルトライフル砲 射程0〜1500m 120mm重機関砲 0〜1000m 67mmチェーンガン 0〜500m 2連装小型ミサイル 250〜750m スモークディスチャージャー 0〜150m
一口メモ 装甲を軽量化し機動性重視の機体。ただその分若干バランスに難がある為万人向きとは言えない機体。 一撃離脱戦を得意として撤退の際にはスモークによる離脱(数秒間は武器が使用不能とか、、、) ここで1つの戦術、ディサイダーで敵の主力を叩き機動性の高いファルシオンの突撃をもって敵残存戦力の殲滅および追尾など…。
ワンポイントアドバイス 各機体のデーターをみても判るとうりにVTは旋回能力が非常に低い!=それは背中を取る取られるというのは、かなり戦況に影響がでます。用はどれだけ上手く背中をみせずに戦う、もしくはその隙を緩和する為の援護が重要になってきます。
例えばファルシオンは機動性が高さを利用し突撃をする、しかし、撃破できずに、通過もしくはUターンなどをすればたちまち狙われるのは必死です。ここで味方の援護、たとえばボルキャニックの支援砲火をすれば敵は混乱もしくはボルキャニックを狙ってくる。その間に状態を立て直したファルシオンで再び攻撃、つまり今度は逆に敵の背中を突く事ができるという訳です。
という訳で今回はここまで!! 続きはのちほど!!
ではではw
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