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- タークス小説・信長の野望オンライン編 前書き - ウルフ [3/12(Sun) 19:41]
タークス小説・信長の野望オンライン編 「サムスのお願い」 その1 - ウルフ [3/12(Sun) 21:27]
タークス小説・信長の野望オンライン編 「サムスのお願い」 その2 - ウルフ [3/13(Mon) 6:33]
タークス小説・信長の野望オンライン編 「サムスのお願い」 その3 - ウルフ [3/13(Mon) 7:28]
タークス小説・信長の野望オンライン編 「サムスのお願い」 後書き - ウルフ [3/13(Mon) 7:36]



タークス小説・信長の野望オンライン編 「サムスのお願い」 その2
ウルフ [Mail]
3/13(Mon) 6:33
「あのね、ごにょごにょ・・・。」

サムスは闇夜に、何か耳打ちした。

「ふ〜む、それは難しい事では無いな。」
「じゃあ、お願い出来るのかしらあ?」
「出来ん事じゃ無いが、私一人じゃ難しいので、応援
を頼む事になるな。」
「とりあえず、任せるから頼んだわねえ。」

そう言いながら、サムスは美月が入れたお茶を飲んだ。

「ん〜、おいしいわあ。良いお茶使ってるのねえ。」
「お茶の葉より、私の腕も褒めて欲しいんだけどな。」
「あら、ごめんなさい、おほほ。」

武田家の家老である闇夜は、来客にも気を使っている。
その為、いつも来客用に色々準備がしてあるのだ。

「それじゃ、これで失礼するわねえ。美月ちゃん、
お茶おいしかったわ、ご馳走様〜。」

サムスはそう言うと、闇夜の屋敷を後にした。

「兄上。」
「ん?」

サムスが帰ると、彩女が口を開いた。

「あんまり、サムスに熱を上げない方が良いわよ。」
「ん〜、それは解ってる。」
(どうだか・・・。)

彩女は、心の中で闇夜に突っ込みを入れた。
サムスは、いつものらりくらりとして、つかみ所が
無い態度を取り続けている。
闇夜の口説きも、いつも軽くいなされている。
それが、サムスの魅力の1つでもあるのだが。

「それより兄上。」
「ん?」
「人手が要るなら、私が一緒に行ってもいいけど?」
「いや、お前と2人ではちょっと荷が重い。知人に
頼んで見るよ。」
「そう?ならいいけど。」
「うむ。それでは出かけてくる。」
「行ってらっしゃい、兄上。」
「兄様、お気をつけて。」

闇夜は、自分の屋敷を出ると知人に応援を頼みに
回った。
何人かが手伝ってくれると言うので、徒党を組むと
目的の場所へと向かった。
さて、闇夜の集めた仲間とは一体?



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